2020年1月28日火曜日

2月2日「気づきの日」マインドフルネス・プラクティスを開催


2020年2月2日に全国共通の「気づきの日」1日瞑想会(マインドフルネス・プラクティス)が開催されます。

【プログラム】
10~12時半頃:ティク・ナット・ハン師の姪であるアン・フーンさんご夫妻による法話とトータル・リラクゼーションがワシントンと繋いでライブ中継。
12時半~13時半頃:食べる瞑想
13時半~14時半頃:歩く瞑想、マインドフルネス体操
14時半~15時半頃:歌う瞑想、座る瞑想
15時半~16時頃:5つのマインドフルネス・トレーニングの読み合わせ
16時~17時頃:ダルマ・シェアリング(わかちあいの瞑想)
 (プログラムの合間に適宜休憩があります)

瞑想初心者でも大歓迎です。ご参加をお待ちしております♪

【日時】 2020年2月2日(日曜日)
     10時~17時頃
    (会場は9時半前には開いています)
    (法話に参加される場合、開始5分前には到着をお願いします)
    (午前のみ/午後のみ/途中退席も可です)

【場所】 栃木県大田原市・ふれあいの丘・茶室
     https://www.fureaino-oka.com/experience.html
     ※いつもと会場が異なりますので、ご注意ください※

     
     ※駐車場有り

【参加費】 1000円+任意のドネーション

  ※アン・フーン&トゥご夫妻は、日本のサンガづくりのため、
   無償で法話をしてくださっています。
   活動継続のため、全くの任意で構いませんので、
   よろしければご寄付のほど宜しくお願い致します。

【持ち物】・昼食(なるべく菜食で)
     ・飲み物(水筒、ペットボトル等)
     ・温泉セット♨(瞑想会後、時間のある方は♪)

【申込み】参加申込みは📮こちらから📮
     前日まで参加を受付けています。


会場の茶室です。雑木林に囲まれた離れになります。
前庭を眺めながら、静かなひと時を過ごすことができます。


歩く瞑想では、茶室の裏にある「五色の森」を散策します。
森の中で気持ちよく歩きましょう。

瞑想会の後は、時間のある方は温泉に行きます。
松島温泉・乙女の湯が定番です。
ほど良い温度の露天風呂に浸かり、のんびりと過ごしましょう♪


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2020年1月19日日曜日

1月26日 マインドフルネス・プラクティスを開催


2020年1月26日に1日瞑想会(マインドフルネス・プラクティス)を開催します。
この日は、アンフーンさんの法話はありません。
一つ一つのプラクティスをじっくりと取り組み、各自のマインドフルネスを深めていく一日にしたいと思います。

【プログラム】※おおよその目安です
10時~12時:チャンティングの後、座る瞑想、
       トータル・ボディ・リラクゼーション、
       5つのマインドフルネス・トレーニングの読み合わせ
12時~13時:食べる瞑想
13時~14時:歩く瞑想、マインドフルネス体操
14時~15時:歌う瞑想、座る瞑想(2回目)
15時~16時:大地に触れる瞑想、
       ダルマ・シェアリング(わかちあいの瞑想)
(プログラムの合間に適宜休憩があります)

瞑想初心者でも歓迎します。ご参加をお待ちしております♪

【日時】 2020年1月26日(日曜日)
     10時~16時頃
    (会場は9時半前には開いています)
    (午前のみ/午後のみ/途中退席も可です)
【場所】 栃木県さくら市喜連川公民館・2階・和室

     
     ※駐車場有り
     ※公共の交通機関の場合、氏家駅から先のバス便が大変少ないです。
      事前にご連絡頂ければ、JR氏家駅から無料送迎します。
      (JR氏家駅に9時までに到着して下さい)

【参加費】 1000円

【持ち物】・昼食(なるべく菜食で)
     ・飲み物(水筒、ペットボトル等)

【申込み】参加申込みは📮こちらから📮
     前日まで参加を受付けています。



会場の和室です。2間あって、とっても広いです


歩く瞑想では喜連川神社に行き、マインドフルネス体操をします



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2020年1月16日木曜日

プラムヴィレッジ・タイランド 2019/2020リトリート参加報告(2)

2019年12月22日から2020年1月1日までプラムヴィレッジ・タイランドに滞在し、
コア・サンガ・リトリート(2019年12月22日~25日)と
ホリデー・リトリート(2019年12月26日~2020年1月1日)に参加してきました。
2つのリトリートを通して、様々な体験、学びがありました。
その中で印象的だったものをシェアしたいと思います。


② タイ(ティク・ナット・ハン師)邸宅での瞑想体験(2019年12月26日)

4日間のコアサンガ・リトリートが終わり、今日からホリデー・リトリートが始まる。
ホリデー・リトリートの参加者は多く、前日から次々と人が集まってきた。
子供達やティーンエージャーも大勢やってくるので、瞑想ホールは一気に熱気を帯び、騒がしくなってきた。
午前中、瞑想ホールで休もうと思っても、環境の変化で落ち着いて休むことが出来ない。
瞑想ホールを離れて落ち着いた静かな場所を探す。
まずは、夕日の丘に向かったが、近づくと、人の笑い声が聞こえたので、そのまま通り過ぎた。

タイ(ティク・ナット・ハン師)の邸宅に向かうことにした。
タイは今、バンコクで治療中で不在だが、タイの邸宅はいつも静寂に包まれている。
せめて軒先でもお借りして休ませて頂こうと思った。


タイの邸宅に着くと、大勢の韓国サンガのメンバーがタイの邸宅に上がって、韓国人僧侶であるヨン師から説明を受けていた。
ヨン師は私を見ると、手を振ってくれて韓国サンガのメンバーに私を紹介してくれた。
そして、私に「タイの邸宅で瞑想しに来たの?良いよ、上がって」と手招きしてくれた。
ヨン師の言葉に甘えて、私もタイの邸宅に上がらせてもらった。
前回来たときは、下階までしか行かなかったが、今回は韓国サンガと一緒に上階まで上がった。
上階の廊下からガラス張りの部屋を見ると、おそらくタイが過ごしたと思われるベッドや椅子が目の前に見えた。


上階のバルコニーから前庭の美しい風景を眺め、椅子に座って、静かに休む。
やがて韓国サンガのメンバーも引き上げていった。
その後、一人の若者がサンダルを履いたまま、邸宅の中に入ってきた。
若者に優しく「靴を脱いでね」と注意すると、彼も気づいて従ってくれた。
若者もしばらくタイの邸宅で過ごしたが、やがて、いなくなった。



そうして、タイの邸宅の敷地内は前庭も含めて私一人になり、あたりは深い深い静寂に包まれた。

この深い静けさを味わっていると、邸宅の柱や廊下からタイのエネルギーが放たれているように感じられた。
そのエネルギーを感じながら、静かに座り呼吸をした。
もっとこのエネルギーを自分の中に取り入れたいと思った。
そこで、タイの部屋の目の前で、ベッドに向かって、大地に触れる瞑想(Touching the Earth)をすることにした。

静かに立ち上がり、合掌した手を、頭と口と胸の3カ所(身口意の三業)に順番に置いて、
そのまま五体投地の格好で廊下の床にひれ伏した。
できるだけ多くのエネルギーを取り込むために、チベット僧侶の方法で完全に身を投げ出した。

そして、心からの言葉を念じた

 親愛なるタイ、
 どうか私を助けてください。
 私の中にはまだ多くの怒り、怖れ、絶望、悲しみがあります。
 それら多くの怒り、怖れ、絶望、悲しみが
 愛、喜び、平和へと変容することができますように、
 どうか導き、助けて下さい。

 私はこれまで多くの人達を傷つけてきました。
 家族、娘たち、先生、友人、周りに住む人達、すれ違う多くの人達を傷つけてきました。
 どうかお許しください。
 そして、これ以上、彼らを傷つけることのないように、導いて下さい。

 お願いです。どうか助けてください。
 お願いします。

渾身の想いを込めて、祈った。
涙のしずくがポタポタと床に流れ落ちた。
すると、タイの邸宅の床や柱を通してタイの慈悲のエネルギーが私の身体に流れ込んできた。
ゆっくりと呼吸をしながら、そのエネルギーを身体の中に循環させていった。
本当に幸せな時間だった。

そうして、大地に触れる瞑想をしたあと、床に座って、座る瞑想を行った。
そんな時、ベッドの方からタイの声がはっきりと聴こえた。

 微笑みなさい どんな時も
 微笑みなさい 例え 困難や苦しみの中にあったとしても
 内面の平和よりも 大切なものは何もありません
 だから どんな時も 微笑みを忘れることの無いように
 あなたが 微笑むとき あなたは本当に自由を手にしているのですよ

その言葉を受け取り、微笑みを浮かべながら瞑想を続けた。

しばらく経つと、タイの邸宅に住み着いている一匹の黒猫が私の元に近づいて来た。
猫は私のすぐ目の前で立ち止まり、ベッドの方向を向いて、静かに美しく座った。
まるで一緒に座る瞑想を実践してくれるかのようだった。
こうして、黒猫と一緒に座る瞑想を続けた。

黒猫が再び立ち上がり、屋根の上に登った。
時計を見ると、とっくに昼食の時間を過ぎていた。

黒猫に「一緒に瞑想をしてくれて、ありがとう」とお礼を言ってから、邸宅を後にすることにした。
ふと、邸宅の電灯を見ると、電灯に蜂が群がり、巣を作っているのに気づいた。
こんなに近くに蜂がいて巣を作っていたのに、一時間以上過ごしても一匹の蜂も私に近づいてこなかった。
きっと、この場所は特別な空気が流れていて、蜂も人間を怖れなかったのだろう。



タイの慈悲のエネルギーを頂き、遅い昼食を取りに、食堂へと戻った。

(Seiji@日光サンガ)

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2020年1月13日月曜日

プラムヴィレッジ・タイランド 2019/2020リトリート参加報告(1)

2019年12月22日から2020年1月1日までプラムヴィレッジ・タイランドに滞在し、
コア・サンガ・リトリート(2019年12月22日~25日)と
ホリデー・リトリート(2019年12月26日~2020年1月1日)に参加してきました。
2つのリトリートを通して、様々な体験、学びがありました。
その中で印象的だったものをシェアしたいと思います。


① コア・サンガ・リトリートでのベルマスター体験(2019/12/25)

リトリート初日の夜のオリエンテーションで、オーガナイザー・チームの僧侶から、
「明日から3日間、午前中に法話があります。
その法話でのベルマスターを募集しています。やりたいと思う方は私まで知らせてください。」
というアナウンスがあった。

「自分もやってみたい」という気持ちが浮かんだが、すぐに立候補する勇気は持てずに、
そのまま静かに瞑想ホールを後にした。

その日の夜、夢の中で自分が僧侶から手解きを受けながらプラムヴィレッジで大きな鐘を鳴らしている夢を見た。
目が覚めた時に、その夢を思い出し、
「私は本当にベルマスターをやってみたいんだ」
という心の声を感じた。

そして、翌日の朝、アナウンスをしてくれた僧侶がシンガポール・サンガの女性と話しをしているのが目に入った。
きっと、ベルマスターのことを話しているのでは?と思ったが、まだ私は朝食を食べている最中だったので、目の前の食事に気持ちを集中させた。
朝食が終わり、お皿を洗って外に出ると、先ほどの僧侶が見えた。
私は思い切って僧侶に声を掛けた。

「昨日の夜、法話のベルマスターについてお話しされましたが、もう決まってしまいましたか?」
「いいえ、あと一人だけ決まっていません。3日目のシスター・ルンニェムの法話のベルマスターです。
 あなたはやってみたいですか?」
「はい!ぜひ、やらせてください!」
「日本のサンガの方ですね。じゃあ、お願いします」

そうして、3日目の法話のベルマスターをやらせてもらえることになった。
勢いで立候補したものの、よく考えてみたら、私は法話のベルマスターがどんなことをするのか全く知らない。

そこで、1日目と2日目の法話では、ベルマスターのすぐ隣に座って、ベルマスターの立ち振る舞いを横目で見ながら、
ベルマスターとしての作法を学び、吸収した。
例えば、
ダルマ・ティーチャーからの合図があってもすぐに鐘を招かずに、インバイター(鐘を招く棒)を両手で持ち呼吸に意識を向けること、
片手で鐘を招き、もう片手は合掌の形にすること、
鐘を招いた後は、再びインバイターを両手で持ち呼吸に意識を向けること、
3回鐘を招いたら、両手でインバイターを掲げて合掌、礼拝をすること、を学んだ。


さらに、瞑想ホールに人がいないときは、一人で鐘を招く練習をさせてもらった。
大きな鐘を招くのは初めてだったが、何度も鐘を招きながら、力の入れ方の加減を身体に沁み込ませた。

そして、いよいよ3日目のシスター・ルンニェムの法話の時間だ。
法話の前の歌う瞑想の時間に、大きな鐘の前に座った。
そして、シスターから「これから、ダルマ・ティーチャーをお迎えするために小さな鐘を招いて下さい」という合図があり、
私は小さな鐘を手に持ち、招いた。
鐘の音と共に、全員が立ち上がり、ダルマ・ティーチャーであるシスター・ルンニェムがやって来た。
2回目の鐘でお互いにお辞儀をした。しかし、3回目の鐘を鳴らす前に、ダルマ・ティーチャーがが話し始めた。
「3回目の鐘でブッダにお辞儀をするのでは?」と一瞬、焦りが生まれた。
「もしかしたら、私の鐘のタイミングが遅かったのかな?」と、不安が募った。
だが、次に大きな鐘を招くタイミングを逃さないように、ダルマ・ティーチャーの方に意識を集中させることにした。
しかし、ダルマ・ティーチャーは法話を進めて、なかなか大きな鐘を招くタイミングが来ないようだった。
集中力を保ち続けて、その時が来るのをじっと待った。

そして、ついにその時が来た。
ダルマ・ティーチャーが「それでは、鐘の音を3回聴きながら、呼吸に意識を向けましょう」という言葉と共に、
優しい微笑みを浮かべながら私の方を向いて、「どうぞ」と言うように、手を差し出してくれた。

その合図を受け取り、まず合掌して、両手でインバイターを持ち、静かに呼吸に意識を向けた。
目の前でダルマ・ティーチャーは微笑みを浮かべながら静かに座っていた。
左手で合掌し、右手でインバイターを持ちながら、ウェイクアップの合図を送る。
そして、吸う呼吸と共に、右手のインバイターを持ち上げ、吐く呼吸と共にインバイターで鐘の音を招いた。
鐘の音の余韻を聴きながら両手でインバイターを持ち、再び呼吸に意識を向けた。
そして、再び左手で合掌し、右手でインバイターを持ち、吸う息、吐く息に乗せて、さらに2回鐘を招いた。
3回の鐘を招いた後、両手でインバイターを掲げて礼拝した。

ダルマ・ティーチャーが優しい微笑みを浮かべて「ありがとう」と言ってくれたかのように私に合掌してくれた。


そして、再び法話が続いた。
法話の最後で、ダルマ・ティーチャーはこんなことを話してくれた。

 私達の人生の中には多くの困難があります。
 しかし、その困難は私達にチャレンジする大切な機会を与えてくれます。
 困難に直面しても、逃げることなく、微笑みを持って迎えましょう。
 そしてそのチャレンジを楽しみましょう。
 それこそが素晴らしいプラクティスなのですから。

その言葉が心の奥深くに届いた。
そして、2人の娘を育てる時に直面した困難と、それに必死に向き合う自分自身の姿が心に浮かんだ。

法話が終わり、ダルマ・ティーチャーの
「それでは最後に、鐘の音を3回聴きながら、呼吸をじっくりと味わいましょう」
と言葉と共に、静かに目を閉じた。

私はその合図を受け取り、合掌して、両手でインバイターを持ち、呼吸に意識を向けた。
そして、1回目の鐘の音を招いた。
目を閉じて、鐘の音を聴き、呼吸に意識を向けると、暗闇の中に、上の娘が姿が浮かんだ。
上の娘はとても優しい笑顔を浮かべながら、私に手を振った。

2回目の鐘の音を招いた。
目を閉じて、鐘の音を聴き、呼吸に意識を向けると、さらに下の娘の姿が浮かんだ。
2人の娘は、満面の笑顔で私に話し掛けてきた。
「パパ、ベルマスターできるなんて、すごいね!」
「応援してくれてありがとう、可愛い娘たち」
その2人の娘に微笑みながら、祈りを込めて3回目の鐘を招いた。

 この鐘の音が2人の娘の心に届きますように
 幸せと愛と平和の音が心の奥深くに届きますように

その時、私の呼吸と身体と心、そして鐘の音が一つになったような気がした。

1回目と2回目の鐘の音には少しの力みがあって、雑音が混じっていたが、
3回目の鐘の音には雑音が全く無く、調和のとれた美しいハーモニーのように感じられた。

その鐘の音を十分に味わい、両手でインバイターを掲げてダルマ・ティーチャーとブッダに礼拝した。
そして、小さなベルを3回招き、再び、ダルマ・ティーチャーとブッダに礼拝した。

すると、日本サンガのメンバーが、ダルマ・ティーチャーの元に駆け寄り、ハグをした。
ダルマ・ティーチャーは優しい笑顔で、彼女を包み込むようにハグをしていた。


きっと、この鐘の音が彼女の心の奥深くに届いてくれたのだろう。
その美しい光景を静かに眺めながら、ベルマスターを最後までやり遂げられたことに大きな喜びを感じた。


(Seiji@日光サンガ)

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2020年1月5日日曜日

1月12日「気づきの日」マインドフルネス・プラクティスを開催


皆さま、新年明けましておめでとうございます。
年末年始はプラムヴィレッジ・タイランドでのリトリート(瞑想合宿)に参加しました。
2020年の瞬間はプラムヴィレッジの僧侶達と、世界中から集まった多くの瞑想実践者と共に座る瞑想を行いながら、その時を迎えました。

さっそくですが、
2020年1月12日に全国共通の「気づきの日」1日瞑想会(マインドフルネス・プラクティス)が開催されます。

【プログラム】
10~12時半頃:ティク・ナット・ハン師の姪であるアン・フーンさんご夫妻による法話とトータル・リラクゼーションがワシントンと繋いでライブ中継。
12時半~13時半頃:食べる瞑想
13時半~14時半頃:歩く瞑想、マインドフルネス体操
14時半~15時半頃:歌う瞑想、座る瞑想
15時半~16時頃:5つのマインドフルネス・トレーニングの読み合わせ
16時~17時頃:ダルマ・シェアリング(わかちあいの瞑想)
 (プログラムの合間に適宜休憩があります)

瞑想初心者でも大歓迎です。ご参加をお待ちしております♪

【日時】 2020年1月12日(日曜日)
     10時~17時頃
    (会場は9時半前には開いています)
    (法話に参加される場合、開始5分前には到着をお願いします)
    (午前のみ/午後のみ/途中退席も可です)

【場所】 栃木県さくら市喜連川公民館・2階・和室

     
     ※駐車場有り
     ※公共の交通機関の場合、氏家駅から先のバス便が大変少ないです。
      事前にご連絡頂ければ、JR氏家駅から無料送迎します。
      (JR氏家駅に9時までに到着して下さい)

【参加費】 1000円+任意のドネーション

  ※アン・フーン&トゥご夫妻は、日本のサンガづくりのため、
   無償で法話をしてくださっています。
   活動継続のため、全くの任意で構いませんので、
   よろしければご寄付のほど宜しくお願い致します。

【持ち物】・昼食(なるべく菜食で)
     ・飲み物(水筒、ペットボトル等)
     ・温泉セット♨(瞑想会後、時間のある方は♪)
      (すぐ近くに日本三大美肌の湯/喜連川温泉があります♪)
(※今月は、プラムヴィレッジの瞑想・歌・経典の新しい冊子の配布があります)

【申込み】参加申込みは📮こちらから📮
     前日まで参加を受付けています。



会場の和室です。2間あって、とっても広いです


歩く瞑想では喜連川神社に行き、マインドフルネス体操をします

瞑想会の後は、時間のある方は温泉に行きます。
松島温泉・乙女の湯が定番です。
ほど良い温度の露天風呂に浸かり、のんびりと過ごしましょう♪


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